自分のこと

友人知人と折に触れて出会ったりお話するにつけ、仕事って何かなー働くことってどういうことかなーと考えていた。そこに思う気持ちは本当に人それぞれだ。そりゃそーだ。 迷って悩んでひたすら試すしかなくて、それでも自分が思う通り大切と思う道を自由選択…

この夏はパアっと今までにないサマーを経験すべく某国で秘書するか。ちがうでしょ、避暑でしょ。

昔からあることに熱中しだすとガーーーーっと入りこんじゃうところがあって、それがもとで最近就寝3時とかになってていかんなー。 お肌ほんとにすみません 朝まったく起きれないし頭が回らない。朝ダメ人間がさらにダメ度アップ なので、18時くらいになると…

ドラえもんのことばに「そうやって待っているのも 楽しみのひとつじゃないか」ってのがあって、あーそうかーそうだなとストンと落ちた。わかんないことがあればすぐ調べられて欲しいものがあればボタンひとつで買えるし、日々の生活もスピード感満載。そんな…

元気出ろーこんな時は本やら音楽やらいろんなところにきっかけを探しにいくんだけどなかなかむつかしくて、花の力を借りることにした。かわええ。

結局人はひとりひとりなんだなあと時々ぼんやり感じるねえ。個人個人であるということを恐怖心とか冷たい感情でなく認めたい。

製薬会社の社名が軒を連ねる風邪薬コーナーってどうなんだろう。つかみ系キャッチフレーズや「今ならお得!」などセールアピールの書かれたステッカーが多く見られるものの、果たしてどれを選べば何に効くのかまったくわからない。 ということで、薬剤師バッ…

うおお頭いたい。 価値ってなに。揺らぎやすくその都度かわるものを指針とするとこの先なんども迷いが生じそう。若いっていいなーと羨ましく感じる一方、最近読んだ本の著者50代の方たちがとても素敵で年を重ねることにそれなりの楽しみもある。 『情報は経…

日が山に沈んでから約20分間繰り広げられる空色の変容の美しいことといったらないな。群青に深まった後に続く週末夜の楽しさは異常。

GW2日目、青空が眩しい朝で特に予定は無かったものの新緑が恋しくなる。おいしいお蕎麦食べるぞのGWミッションを果たすべく、緑が美しくおいしいお蕎麦にありつけそうな嵐山に出かけた。人が多かったものの澄んだ青空と圧倒的な緑と水の音、そして初夏の日差…

充電の日。ベランダに出て太陽の光に浴びて。このまま買い物に出るくらいで1日が過ぎていきそうだな、それもいいか。 近ごろデザインやデザイナーの考え方ものの見方に興味があって その分野で活躍されている方のブログや本を好んで読んでいます。オシャレと…

珈琲店はしごした w/Mさん。雨上がりのひんやりした空気が心地よくて こんな日はどれだけ歩いても飽きない。新緑の緑と青空が美しい京都の街を散歩。 京都御所。ひゃー。叫びたくなる開放感がたまらない。 荒神橋付近から南方向をみる。こっちも開放的だねえ…

用を済ますため夕方近くになってからでかけた。 気づけば4月も半ばに差し掛かり暖かい日和と春の装いで溢れる街中、どんだけ京都人多いんだ。人の多さに消耗してKOCSIで一服。本に掲載されてからというもの、なかなかすんなり入れることが出来なくなり悲しく…

実際目にしたものをこうして写真にしてみるとがっかりだな。あんなにきれいだったのにー。

再びラナンキュラス。もうすぐ咲くねー。おつかれさま。 12時間寝た。疲れだかがたまってたみたいで、昨日午後あたりから頭痛がひどく帰ってBTQであった。桜の見頃を迎えている。見に行きたいのとなぜだか悲しい気持ちがするのと半々。

変わってなくて元気でよかったーって思ったりいろいろ思い出してしんみりしたり、上ったり下ったりスムースにいったりいかなかったり揺れたりして はあなんだかジェットコースターに乗ってるみたいな一日だった。

よく歩いた。素敵な空間を訪れたり水の音と緑の道を行き、いろんなことを思い出したり考えたりしてるうちに道を間違え お目当ての場所にたどり着くことはできなかった。今日はそれでよかったのかも。いい一日だった。 御所前の丸太町通に咲くぽぽたん。日の…

昨日の夕方、三条大橋の上から。寒かった。 このピンボケ加減、向こうに見える光が裸眼で夜景を見た時とおんなじ(いやもうちとボヤケてんな)程度だわ。 暮れた後の鴨川がどこか切なくて気に入った。

こないだ読んでいた『死神の精度』最終章の科白の中に「人間は眩しい時と笑った時と似たような顔になるんだな」「そうだね。意味合いも似てるかも。---ほんと眩しいね」という死神と老女の会話がすごく好きになったのだけれど、その一節が語られていた情景に…

寝よう。

1週間があ!というまに通り過ぎていき 早や週末かといった具合。早起きしたものの頭痛がひどくやたら疲れていて 布団に転がりながらしばらく音楽を聴いていた。 日々ルーティンに終始し相変わらずの毎日ですが、まわりを見るとそこもまた相変わらずのように…

低い生活が好きで(床とか布団に寝転がる) 椅子に座るのはご飯を食べる時だけ、ならばいっそテーブル生活やめてしまおう。ということで、ちゃぶ台を迎え入れた。テーブルが消えて ちょっと歌って踊れるスペースができた。新たな可能性の予感…(寝転がりスペー…

不思議メンバー4人でイタリアンとワインのお店に。ON状態では見れない表情やお話が飛び出して楽しい。 一人好きの寂しがりな話が興味深かった。見ていないようでよく見ていたりとか見てそうで見ていない、そのバランスがおもしろかった。人をちゃんと見る人…

おっ3月でした!2月はえー。

「Twitter社会論」会社のlibruaryにあったのをお借りして読んだ。今さら。 うむー津田さんがtsudaってらっしゃる様子をリアルで知らなかったり勝間さんにあまり親近感を抱いていないこともあって、なんだか内容全体ピンとこなかったというのが正直なところ。…

花粉ktkr! いや、orz. 近ごろ一気に春めいたことでヤツ(花粉)を感知し始めていたが とうとうきた。体力的精神的に多大な苦痛を被る1年でもっとも憂鬱な時期ですね。既にくしゃみ疲れなこともあり、空いてそうな近所の内科医院に診察に。 何度行っても病院は…

とある新聞記者の方と示唆に富んだ話をさせてもらった。私たちが求める 後に残したいものってなんだろね?という、ちょこっとドサクサにまぎれて会った人とする内容じゃないお話。 プレゼントをもらったとか誰かと一緒に桜を見た時、残しておきたいのは実は…

窓越しに注ぐ陽光はだいぶ穏やかで春が感じられるものの突き刺す風はまだ真冬そのもの、ほぼ1日こもって本と音に親しんだ。もともと聴く見る読む対象に自分を投影しがちですが、なんだかここ数週間やたら涙腺がゆるくて困る。 美メロを聴いてはうるる… 偉人…

寒風吹きすさぶ極寒の一日だった。ちぎれそうになりながらもめげずに天保山サントリーミュージアムまで最後のマンガ展鑑賞に。新たなストーリーといくつかの仕掛けがそこにはある。心揺さぶられた。 多言無用。行ってほんとよかった。 ことばは海に似ている …

帰りの車内で見かけた光景。 同僚?カップルかな?と思われる男女二人連れが向き合ってお喋りしているのだが男性はそのあいだ中ずっと携帯を見ていた。笑いながらも目線は画面から離れない。ちょっと画面を覗き見させてもらったら(すんませんです〜)何やら…