2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

美しいなあ 'cause I’ve seen rainbows that could take your breath away. The beauty of the setting sun that ends a perfect day And when it comes to shooting stars, I have seen a few. But I’ve never seen anything as beautiful as you.

つぼみだったラナンキュラスだいぶ咲いた。

変わってなくて元気でよかったーって思ったりいろいろ思い出してしんみりしたり、上ったり下ったりスムースにいったりいかなかったり揺れたりして はあなんだかジェットコースターに乗ってるみたいな一日だった。

京都御所を抜けて河原町通りひとつ裏道を入ったかもがわカフェへ。天井が高く店内の色の配色が絶妙。居心地のよい素敵なお店。 『アドルフに告ぐ』『ガンダムで英語を英語を身につける本』興味津々。『猪木詩集』なんてのもあるのね。 春の豆スープセット。…

よく歩いた。素敵な空間を訪れたり水の音と緑の道を行き、いろんなことを思い出したり考えたりしてるうちに道を間違え お目当ての場所にたどり着くことはできなかった。今日はそれでよかったのかも。いい一日だった。 御所前の丸太町通に咲くぽぽたん。日の…

辿っていくうちに出逢った曲。じいいいん。むむむ歌詞聴いて泣けた。 食べず嫌いはだめね。

昨日の夕方、三条大橋の上から。寒かった。 このピンボケ加減、向こうに見える光が裸眼で夜景を見た時とおんなじ(いやもうちとボヤケてんな)程度だわ。 暮れた後の鴨川がどこか切なくて気に入った。

こないだ読んでいた『死神の精度』最終章の科白の中に「人間は眩しい時と笑った時と似たような顔になるんだな」「そうだね。意味合いも似てるかも。---ほんと眩しいね」という死神と老女の会話がすごく好きになったのだけれど、その一節が語られていた情景に…

春の風の一日だった。 散歩しながらELEPHANT FACTORY COFFEEへ。見落としてしまいそうな路地にある珈琲専門店、静かで落ち着ける空間。店内は奇を衒ったオシャレ感はなく そう、ほんとさりげないセンスが感じられるんだよな。ひとつずつ丁寧にいれられたコー…

死神の精度作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/06/28メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 148回この商品を含むブログ (657件) を見る自分の拙いことばで感想を言ったりして、この本のおもしろさを台無しにしちゃうなん…

スゴイ人-出遅れ新人ナースの独り言 人間を大切にする人。うん、激しく同意。人を貶めてしか自分を語れない人もいたよね。 そういえば殴り書きノートの中に出逢った人のキラン★をお手本備忘録として記した箇所があるのを思い出した。 気持ちの安定した人、物…

寝よう。

青空の鴨川沿いを散歩。柔らかな日差しの下 トレーナー×デニムスタイルの人もいてすっかり春の陽気。3月もけっこうな紫外線だったはず、そろそろ日焼け対策しなくちゃなー。 左手に大文字山を見ながらサイクリングやバドミントンをする人とすれ違って いつも…

1週間があ!というまに通り過ぎていき 早や週末かといった具合。早起きしたものの頭痛がひどくやたら疲れていて 布団に転がりながらしばらく音楽を聴いていた。 日々ルーティンに終始し相変わらずの毎日ですが、まわりを見るとそこもまた相変わらずのように…

ATH-ESW9 約60時間程エージング済んで PC越しに聴く。 高音全般得意 女性高音ヴォイス◎。涙レベル 木製楽器の音も得意げ 木琴などの音はとても美しく響かせてくれる クラリネットとかヴァイオリン,ギター等 中音のチェロとかもオK まろやかな音 キンキンで…

気分転換にイノダでケーキセット。ここのメニューはどれもレトロで奥ゆかしくて それに相まって客層も高め。だからかな、落ちつく。学生の頃から通っているけれど今だ京都で飲むコーヒーの中では3つの指に入るレベルで好き。 レーズン入りのオーソドックスな…

鹿の茶色と若草色が超粋でかわいい栞をプレゼントいただいた。大感謝です。大切に使います。 2年ほど使っている定期入れも偶然に同じ中川政七商店のもので、ここの手がける製品の質感や色組み合わせの妙が素敵で好き。通勤お馴染みグッズがお気に入りで揃っ…

低い生活が好きで(床とか布団に寝転がる) 椅子に座るのはご飯を食べる時だけ、ならばいっそテーブル生活やめてしまおう。ということで、ちゃぶ台を迎え入れた。テーブルが消えて ちょっと歌って踊れるスペースができた。新たな可能性の予感…(寝転がりスペー…

生死の狭間で看護士として励む友人と、脳溢血で倒れたご家族と向き合いながらお仕事をしている方のブログを拝読していました。いま自分が置かれている環境や境遇に慣れっこになってた。これが普通で当たり前と思ったら大間違いだ。 豊かさってなに。情報、効…

不思議メンバー4人でイタリアンとワインのお店に。ON状態では見れない表情やお話が飛び出して楽しい。 一人好きの寂しがりな話が興味深かった。見ていないようでよく見ていたりとか見てそうで見ていない、そのバランスがおもしろかった。人をちゃんと見る人…

事物の移り変わりを感じることが多かった。ある環境でひとときを共にした人たちと別れもそのうちの一欠片で、今まで約束しなくても会えていたのにと思うと寂しく思う。とここまで書いて、物理的に離れることは別れでもなんでもないなあと思い直した。 先日帰…

おっ3月でした!2月はえー。