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- 水色と白とグレイがまざったような青空
- 夕べ寝れずお香を焚いた。目覚めたらほんわか優しい白檀の香りがそこかしこに残っていて、なんだか今朝の方が心地がいい。そんなものね
- Multiculturalで表も裏も明暗もすべて抱えて、普通とか当たり前とか正しいとか常識とかの枠を取っ払った人。おおらかで屈託がなくてさわやかな風のよう
- とってもおいしいミルクティを飲んだ。ミルク出しされて生クリームが添えられ控えめな甘さ。濃厚なのにしつこくなくバニラとシナモンの香り。紅茶の世界が開けた
- あんな紅茶がいれられるようになりたいー
- 「相手がなにを欲しているか」と「自分になにができるか」がわかった後で手を差し伸べる。これ、順番を逆転させるといいかも。最初はこわくて勇気が要るけれども
- 生きている限りずっと一緒というのはないから、覚悟というかどこか諦めというかそういう気持ちが自分を支えてくれる
- だから大事にする
- 話したことすら忘れちゃってた、ということを覚えてくれてる
- 人の感覚ってけっこう当たっていて不思議。冴えている時になんとなくそんな気がするなーってときは、実際けっこうそんなかんじ
- 夕べ雨上がりの深夜、琵琶湖方向の夜景がずいぶんにじんで見えた。空気中の水蒸気がそうさせてるの?きっと乱視が進んでるんだろうなあ
- 自分の立ち位置とか身の置き場
- 風は閉じ込めると消える
穏やかな一日になるように。