あれれ?と寂しい気持ちや受け入れざるをえないことがあるとする。
言葉は時に伝達手段として完璧ではないので戸惑ったら行動の方を信用するというのはどうでしょうか。物事や関係には優先順位があるからどうしようもないこともあるわいね。
ちょっと見方を変えて。話してることは、どれくらいの加減で本気なのかというのがある。思ってることには違いないんだけど力の入れ具合はあっさりとか。「まあそう思ってみたりもするけど今だけかも。明日は忘れてるかも。まあどっちでもいいかな」という程度もあるので、まじめに考えすぎないことです。

やっぱり間違いないのは、信用のおける人は言葉と行動が一致している。行動に嘘はつけない。言葉少なでぶきっちょでお世辞なんか言えなくたってかまわないし、ちょっと話して一緒にいれば奥行きはすぐ判っちゃうものだと思う。気をつけないとね。
てなことを考えてたら背すじが伸びた。今年の抱負はこれ→信頼に値しよろこばれる人になるでえへへ。