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Newton (ニュートン) 2010年 02月号 [雑誌]

• 無ってなんぞや
• ペンギンの生体
• オリオン座
• スーパーコンピュータのいま
  • なぜ速くないとだめなのか

この世の中に「無」というものはないんじゃないかと思った。「無」はにぎやかだとも雑誌にあったとおり。
無いものがあってもいいじゃんと思ったその想念自体がもう「ある」よね。
天文学的に広がる宇宙を数字で表すというのがとても不思議であるし、一方で「数字で表せるんだ（数字でしか表せないともいえる）」というそんなものなのか感。スパコンの世界もそう。人間は物事を見えるものとして留めるのが好きなようです。

ぼくはこう生きている 君はどうか

自分を支えながら、相手を認めるという考え方。