先日ネット徘徊中と雑誌の中でみつけたことば。誰の言葉なのでしょう、わからなかったの残念。自分が少し疲れていたというのがあるかもしれないけど、たまに立ち止まればいいと思うんだよなー。なにかと自分とたたかって疲れている人の理解もできるようになりたい。まだまだ先は長くてふかい。
人の言葉とか歌に力をもらうというのはよくある。利己主義からなかなか脱出できない自分もいる。

疲れたときは ゆっくり立ち止まって休めばいい
先を急ぐ旅ではないはず
それに立ち止まる【とき】には そこに必ず意味があるから足元を見て 靴ヒモを確認するといい
靴ヒモが緩んでいたり ほどけていたりするかもしれない
ほどけたままの靴ヒモでは 長い旅は歩けないし
走れば転ぶし 走らなくてもヒモを踏んで転ぶかもしれない
だから立ち止まったときは 靴ヒモの確認が大事
立ち止まるってことには そんな大事な意味もあるのだ
だから疲れたときじゃなくっても何もためらわずに 時には立ち止まってみるのもいい

わたしはわたしの人生から逃れることはできない
ならば、そこに花を植えよう