ヘンな夢みた。
木に登っている自分がいて、なにが見える?という下からの声に「やかんが沸騰してる!止めてー」とか言ってた。なんだったんかしらあれは?
しばらくして「下に降りれないんだけどどうすればいい?」とか誰かに聞いているんだけど、その返事がなくて、木の上には自分一人なので悩ましく思っているようだった。その木は枝がなくて一本の電信柱みたいだった。困っているんだけど特別降りたくもないようで、木の上でどうやって降りようかなーなどと考えているようないないようなところで目が覚めた。周りは青色だった。今日の空の色みたいな青だった気がする。