ヘンな夢をみた。起きてカーテン開けて、あー夢でよかったと。←今ここ
ちょうどお花見の頃に身近な人を亡くした経験があって、「近々○○しよう」とか話していた3日後の出来事で、その後しばらくどう時間が過ぎたのかよく覚えていない。後悔と深い悲しみと苦しみに支配されて自分をなくしてこの先あるんだろうか?なんて思った時期があったんだけど、結局ちゃんとどうにかなっている。
心配ないぜ 時は無情なほどにすべてを洗い流してくれる、というある歌詞の一節に頷きつつそんな自分を責めたくなったりしてねー複雑だ。結構絶望的な感じで目覚めた今朝の夢だったけれど、顔洗ってカーテン開けてこれを書いたりコーヒー飲んだりしているうちにさっきの感覚はほぼ薄れてきた。あーまじで夢でよかったー。