とあることがあって、生死がある限り人が「ずっと一緒」「また今度」というのは100%でないし、私たちは元々ひとりひとりなんだよなーということを再び思い出した。自分をそのまま伝えることができたり理解してもらえるといいんだけど、人をとことん理解できるといいんだけど、それも100%できない悲しいけれども。(だからこそオモシロイんやんという考え方もできる)。
自分が感情的になってしまうポイントはこの辺なのだということは最近わかってきた。ダメですね。
そのことを冷たい感情でも恐怖感でもなくどこかで無意識に認められる人は、強くて優しい人なのだろうと思う。まだまだだだーー及ばない。