DEATH NOTE (7) (ジャンプ・コミックス)

DEATH NOTE (7) (ジャンプ・コミックス)

DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)

DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)

お借りした。感謝!
いやはや読み応えありました。とにかく字数が多いね。読み飛ばすと後で意味わからんくなるもんで一冊読むのにゆうに1時間かかる。いい漫画ですね、小説読んでるのと同じ感覚でしたな。世界観が半端じゃないレベルで深いし画もおそろしく緻密精密で大変に満足度高い作品です。リュークとLが好きだ。
今まで読んでいなかったのが悔やまれた&アニメ版観たいです。

DEATH NOTE読了後、ヒカルの碁をリバースリーディング。やっぱり佐為が好き。

月曜朝に大寝坊して新幹線に乗り損ねて遅刻!!な夢を見た金曜祝日の朝。起きてちょう疲れてた超。詰んでくると遅刻する夢をよくみる。


チームだとか団体行動経験が乏しいなあと布団の中でぼんやり。卒業後就職した会社の配属先は言語カルチャーギャップのあるインド人上司とタイ人同僚3人で、チームとは言えどそれぞれ単独プレイで成る部署だった。今思えば摩訶不思議おもしろおかしな環境だったなあ。
ひとりという意味では今もわりとそう。そのように選んできたのか自然の流れがそうなのかわからない。経験値がないことは困る時にとても困りそう。